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ハワイの波を感じさせる、ゆったり聴けるクラシックが生まれました(BGMに最適)
さざ波の音にまじって聞こえてくるスラック・キー・ギターの音色。聴き覚えのあるメロディは、サン=サーンスの「白鳥」。19世紀に南太平洋上で出逢ったふたつの音楽世界が再会を果たします。西洋のクラシック、そして西洋音楽が島々の音楽風土の中に受容されることで誕生したハワイアン・クラシカル・ナンバーからなる、至極のパラダイス・サウンド全12曲。
『ハワイアーナ』
その昔、ハワイにはじめて人間が住みはじめた時から、唄や踊りも、また同時に共存しはじめた。
それから時が流れ19世紀、それまでとはまったく異なった西洋の音楽が宣教師たちによって
ハワイにもたらされた。
当時、まだ王国だったハワイでは、王室の人たちが挙つてこの目新しい音楽に関心を示し、
抵抗なく自分たちのもののように取り入れていった。
それ以後、この音楽が怒涛のごとくハワイの音楽を席巻してゆくことになることも知らずに…。
このアルバムはハワイのクラシカル・ナンバーと呼ぼれている、19世綻分ら20世紀初頭に掛けて
生まれた4曲と、純然たるクラシック・ナンバーを、ハワイで生まれた楽器の数々
(スラック・キー・ギター、ウクレレ、ステイール・ギター)を使って演奏し、
ハワイの島全体に流れている、あのゆるいリラックスした波長をこのアルバム全体に詰め込んだ
ものです。
きっと、ハワイにいる時のあの心地良さと同じリラックス感を体感していただけることでしよう。
人によりハワイの魅力の感じ方もさまざまであるように、一言でハワイの魅力を表現するのは
難しいことでしょう。しかし、誰もがみな共通して感じることは、心からリラックス出来る島だと
云うことです。
このアルバムのように・・・。
尚アルバム・タイトルのハワイアーナには、『彼または彼女のハワイ』(ana=ハワイ語の3人称代名詞)という意味、
また、『ハワイ全体』を表す英語化した意味とがあります。
山内雄喜
4.23 '02
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